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CHIRALITY

chirality(掌性) 左右の手のように、形は似ているが重ならない性質。

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行方 

昨日からM美の卒制展見に行ってます。
展示期間は明後日までで明日も明後日も見に行く予定なので
感想その他は終わったらまとめて書こうと思ってます。

それまでにきっと細かいノイズは消えて
今より少しだけ純度の高い感想になっていることでしょう。


で、今日は「100万回生きたねこ」のドキュメンタリー映画を見に行きました。
予備校で一緒だった社長さんの親戚の方(だったと思う)が監督をされているらしく
この間飲み会やったときに強くお薦めされたので見に行ってみようかなと。

やりたいことを映画という形で表現する手段があること
最初の一文を思いついた時に既には物語が終わりまで見えていたという言葉と
動物は孤独な目をしている、それは人間には無いものでその方が美しいという言葉
片目の潰れた猫の映像と
リストカットをした女性と親に見放された女性
そして物語の意味、長く読まれ続ける理由

私には感情がある
そしてそれを表現したいという気持ちもある
でも文章を書けない絵も描けない歌も歌えない
感情ばかり心の中に積もってどうしようもなくなってる
毎日たくさんのことを感じる
時々莫大な感情に押し潰されそうになる
それが内側で発生して爆発しそうなときもある
でも形にならない
現実に存在させることができない

怖がらないでやってみること
最初は失敗するものだということ
そんなの当然なのに受け入れられない

私は、美大生だから
毎日のように表現と向き合っているけど
そうじゃない人、例えば数学や経済を勉強している人とかは
莫大な感情に出会ってしまったとき一体それをどうしているんだろう
言葉にも、絵にも、歌にもできないとき
気が狂いそうになったりしないのだろうか

というようなことをずっと考えながら見ていました。
いつもそうなんですけど、本を読んだり映画を見たりすると
内容と全く関係無い感想が出てくるんです。
見てないわけじゃないし内容も理解してるんですけど
最終的には何故か全然違うところに着地してしまう。
しかも、見てわかると思うけどその感想が言葉にならないんです。
すっごく色んなこと考えてるのに言葉にならない。
頭の中では「思い」が言葉になる前の何か、
名前もついていない何かの状態で浮遊していて
それがものすごいスピードでくっついたり離れたりしているから
そこに言葉はついていけなくて更には必要でもなくて
でもわたしにはそれらが織り成す意味を全部生の状態で理解できちゃってるから
だから、一般的に通じる形で文章化するのって不可能に近い。
そういうことも含めての、さっきの感想です。


あああまじ何言ってんのかわからないですよねすみません。
訳わからんことになってますがちゃんと映画見たので!
良い映画でした、始まって五分くらいから最後までずっと泣いてました。
どうすんのこの感情…何にも伝わらないじゃん…
自分だけわかってればいい話なんだろうけどさ、
どうしてか一般化して現実に存在させたいって思っちゃうんだよ。
それだよ、全ての原因は。



明日も卒制展行ってきます。
仕事(≠バイト)さえなければ…と思ってしまう。





また、あした。
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Posted on 2013/01/18 Fri. 23:44 [edit]

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