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CHIRALITY

chirality(掌性) 左右の手のように、形は似ているが重ならない性質。

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友達でいたい 

九時から思いつくままにひたすらマケットを作り続けて
十時半から先生によるチェック。
チェックというよりは一人ずつコメントしていった感じ。
楽しそうに作ってるね、って言われました。
言ってる先生方も楽しそうだった。

三限四限は英語と美術解剖学。
すみません、割愛で。

放課後は五時半まで協議会で作業。
未だ完成していない情報新聞を作ってました。
もう自分が何してるかわかってない。
こんなことここで言ってても仕方ないけど。
結局半ページを整理して時間切れ。



で、関野さんのトークイベント「日本人」に参加してきました。
助手展の中の「日本人」をテーマとした作品群に関連したイベントです。
我々はどこから来て、どこへ行くのか。

関野さんが笑ってたから嬉しかった。
前に書いたかもしれないけど、普段の講義ではあまり笑わないんです。
映像の中の関野さんは辛くても笑ってるのに
教壇の上の関野さんはどこか悲しそうに見える。
笑ってくださいなんて言えないけど、
笑って話してくれた方が聞く側としても嬉しい。
今日は楽しそうで嬉しそうに見えたから、
だから私も嬉しかった。

「どこから来て、どこへ行くのか」がサブテーマだったけど
「ここから来て、ここへ行きますよ」っていう話はしなかった。
関野さんが旅をした理由とか
今は何をしているのかとか
展示されてる作品についてとか。

旅をしていて、その土地の人に突然「泊めてください」って言って
断られたことは一度も無いそうです。
泊めてください食べさせてください、そのかわり何でもします。
でも出来ることは何も無い。
じゃあ医者になったら何か出来るのではないか、
そう思って医者になったそうです。

人の為に何かをしたいのではなく、自分の好きなことをやりたい。
患者を診るのも結局は自分の為だと。

原動力。
自分を信じていなければ成せない業。
自分の為に生きるってこういうことなのだろうか。

関野さんは、自分は人の模範になるような人間じゃないと言っていました。
先生には向いていないと思うとも言っていました。
でも、私は関野さんの話を聞けて良かったと思ってるし
これからも聞いていけたらいいなと思ってる。
私にとってはそれだけで充分です。

大学に入ってから、
知識を蓄積するような学習じゃなくて
朧気なイメージが焼き付いて離れないような
そんな講義を受けてきたと思ってます。
何を学んだ?って聞かれても言葉に出来ない。
だから結局何も学んでいないんじゃないかと不安になる。
でも今はそれを求めている。

メモをとりながら聞いてるけど
大切なのはメモに残された言葉じゃなくて。
どう表現したらいいんだろう、上手く伝えられない。

こんな曖昧なものを信じていいのか不安。
何も学んでいない訳ではないと言い切れる自信も無い。
怖い。

でも今日は幸せだったからいいです。
某デザイナーさんの講義が同時刻にあって
殆どの人がそっちに行ってたみたいだけど。
私は何も後悔していない、するはずもない。

関野さん、ありがとうございました!



明日は午後にブックデザインの展覧会見に行こうと思ってます。





また、あした。
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Posted on 2011/12/02 Fri. 23:45 [edit]

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