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CHIRALITY

chirality(掌性) 左右の手のように、形は似ているが重ならない性質。

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ひとつ 

Design Festa vol.34

るるたんは事情があって急遽欠席。
またしても一人で乗り込むことに。

数え切れない程ブースがあって
半分…いや、三分の一くらいしか見られませんでした。
一日ではとても回りきれない。
次回は土曜の授業休んで二日行こうかな、って本気で思うくらい良かった。
美術が好きな人は絶対に見るべき。


みんなそれぞれに好みやこだわりがある。
それを持ってここに来ている。
それは当たり前だし、見ればわかることだ。
でも、その中で選ばれるものと選ばれないものがある。
それもまた、見ればわかることだ。

重要なことは、ここでは既製品は全く求められていないということ。
ここでいう既製品とは「お店で買えるもの」というような意味だ。
当たり前といえば当たり前だけど、結構そういうものがある。
たとえ手作りでも、「器用な人なら作れるもの」は既製品と変わらない。
そうじゃなくて。
その人にしか作れない、描けないものが選ばれる。
そこには強烈な個性が必要。
強烈というのは刺激的だということではない。
無闇に目立つことでもない。
作っていると自然に現れるもの、滲み出す個性。
それが光っているんです。
誇張表現じゃなく本当に。
それは機械や理論では測れない。
言葉では表せない。
無条件に綺麗だと思える何か。
このひとはこれがすきなんだ、って思わせてくれる何か。
それを持っている人が強い。


デザフェスでは主に販売をしているわけですが
そうなると価格設定も大切だ。
客の見る目は多分売る側が思ってるよりも厳しい。
手間がかかっているのはわかる、だから値段を上げたいのもわかる。
問題は、客観的に見て値段と価値が釣り合っているかどうか。
同じようなものが沢山ある中で選ばれるには高いクオリティが絶対に必要。
それと、一般の店舗と違って使い易さはあまり求められていないと思った。
みんな実用品じゃなくて作品としてものを見ている。

あと、キャラクターものは個性を出すのが逆に難しいと思う。
相当丁寧に打ち出さないと大多数に埋もれてしまう。


…なんて、頭では色々考えるわけですが
自分ができているかって言ったら全くできていないのです。
傍観者が勝手に喋ってるだけです、偉そうなこと言ってすみません。
でも、しようと思ってできるものでもないと思うし。
努力と経験が重なって自然に現れるものだと思う。
今回わかったのはこの世界で当たり前のことばかりだけど
知識としてじゃなく実感として理解できたから良かった。

好きなものがより明確に見えてきた、と思った。
そして落ち込んだ。
自分のやりたいことが目の前に存在しているということは
もう自分は必要無いということだから。
「自分にしかできないことがある」
それは昔に否定した考え方だけど、今もう一度信じ直す必要がある。
そしてそれを見つけ出すことができるくらい努力しなければならない。

強くなりたいと思って、
でも結局身体も精神も弱いままで、
それで頑張るのって結構大変なんです。
だけどやりたいことがあるから。
寝ないで作業するような頑張り方じゃなくて、
もっと違う方法があるはず。
がんばる。




明日は絵画の中間講評です。
怖がらない。





また、あした。
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Posted on 2011/11/13 Sun. 21:29 [edit]

category: ダイアリー 10/03/19

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