01 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.» 03

CHIRALITY

chirality(掌性) 左右の手のように、形は似ているが重ならない性質。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

saint 

芝浦屠場見学。

これはどこまで書けばいいのか迷いますね。
まず感想を言いますと、行って良かった。本当に。
12月にあった前提講義も良かったけど、
話を聞くだけじゃわからない見えないものが沢山ありました。

牛と豚の屠殺。
生きた動物を殺して、血を抜いて、皮を剥いで、内蔵を取って、半分にする。
簡単に言うとその過程を全て見せていただきました。

残虐だとか言わないでください思わないでください
屠殺は少しも残虐なことじゃない
人間は肉を食べるんだから当たり前です

屠場で働く彼らを差別する人がいます
就職できなかったり結婚できなかったり
酷いことを書いた手紙を送りつけられたり
インターネットに誹謗中傷の書き込みをされたりしています
これらは実際に今、起きていることであって
昔のことではありません

屠場の職員の皆さんは素敵な方ばかりでした
彼らは職人です
自分の仕事に誇りを持ち、日々向上心を持って励んでいます

前提講義の時に、見学では職員の顔を見て欲しいと言われました
仕事は楽しいと言っていたけど笑顔ではありませんでした
その表情が、彼らが真剣であることを示しているのだとわかりました
これは実際に屠場の空気に触れてわかったことです

実際に屠場に送りつけられてきた手紙を見ました
酷い言葉を使って屠場の方々を罵倒していました
何故そんなことをしてしまうのか私には理解できません

映画や小説の残虐なシーンの描写として屠場が挙げられることもあります
異常な状態、場所の例
残酷さ、怖さの象徴
虐殺の場面に「まるで屠殺場に行くように」と書かれたりします
これらも差別が生む間違ったイメージの影響であると知りました

そして私はどうしても
人間に食べられる為だけに生まれる動物たちのこととか
殺す人間と殺される牛や豚の違いのこととか
考えてしまいます
それは決して悲しみではないし哀れみでもないけど
もしかしたらこの思考も屠場の方々を傷つけることになるかもしれない

この思考をどうするか
その決着の付け方の如何に今日の見学の意味があると思います

***


明日は何も無いです。
いつも通り。



また、あした。
-- read more --
スポンサーサイト

Posted on 2012/02/29 Wed. 21:36 [edit]

category: ダイアリー 10/03/19

TB: 0    CM: 4

29

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。